150103

あきなきさくねん ことしはどんなかぜが ふくのだろうか

140808

なつがすぎやがて ふゆがくるそのまえに くるあきをまつ

140417

はるがすぎやがて なつがくるそのまえに ふるあめをまつ

140101

あけおめことよろ ことしもあけくれます おんがくのみち

130831

みのりのあきへと きたいふくらむことし まだまだあつく

130717

ことしもまたまた きょねんよりもほっとな もうしょだそうだ

130402

いしひとつでさえ おとのひとつでさえも わたしをかえる

121231

ゆくとしくるとし よりおおくのおもいよ さくひんとなれ

121207

めずらしくかぜを ひいたといわれるこの からだにかんしゃ

120920

あきをさがしてた あきらめかけていたら あきめいてきた

120808

うちあげはなびに ふとせつないきもちが よぎるのはなぜ

120610

だれかのせなかを あとおしできるような ぼくのおんがく

120402

ときをとわずして またばしょをとわずして よきかなにほん

120219

むちゅうでがんばる きみにエールをおくる しゃっちょっさーん

120110

あきらめないなら あけてもあけなくても あかるいことし

111102

きみがそばにいる そうおもうだけでほら ゆたかなこころ

111017

それでもやっぱり かけがえないおんがく そうおもいたい

110911

ひとまかせにせず うんめいまかせにせず ただいきるのみ

110817

たたかいたくない それでもたたかわねば いきてゆけない

110723

めにみえなくても かたちがないとしても あいはまけない

110502

なんにもないから うみだすちからがわく ろっくんろーる

110411

おいかけおいかけ なおおいかけおいかけ わかれのひまで

110311

けいぞくすること へんかしつづけること おもいはおなじ

110222

とりまくせかいに かくめいをおこすのだ あなたじしんで

110207

がんばろうという そのすろおがんにふれ おもいはあふれ

110115

いんぷっとすれば しただけあうとぷっと できるのだから

101230

ゆくとしくるとし さやかとしにするとし としをこえたし

101205

おもいどおりには ゆかぬかどうかさえも おもいがきめる

101114

じんせいとはこれ おもいどおりにゆかぬ ことばかりなり

101107

うたをうたうたび あることもないことも てんめいとしる